2007.01.05

いきなりサボってしまいました

ブログを始めていきなり3週間も

更新をサボってしまいました。

ブログって結構マメな人じゃないと

長続きしなそうですね。

このブログでは手始めに自邸の紹介から

始めようと先回告知しましたので今回は

家の設計の核である2階の中庭から

お話したいと思います。

Dscn4707 Dscn4703

これがその中庭なのですが、

ここに敷くウッドデッキの材種を結構悩んだため、

実際に施工されたのは竣工の2ヶ月半後になってしまいました。

何を悩んだかというと一番は色です。

ウッドデッキの色はどんな材を選んでも、遅かれ早かれ

灰色になってしまうのですが、施主の立場からしてみれば

完成当初の色は気になるものです。

特にうちの場合、中庭と一体的に使えるように考えた

「ハナレ」のようなスペースの床の色となるべく合わせたいと

思っていたのですが、これがなかなかいい色がありません。

これはハナレの床の色を薄くしたことが原因です。

ウッドデッキは耐久性を持たせようとすると硬い材種を

選ぶことになるのですが、硬い材種の色はほとんどが

濃い色です。イペ、ウリンなど。

ウッドデッキの代名詞的な材であるレッドシダーは

色は薄くていいのですが軟らかくて耐久性が心配です。

そこで、モデルハウスでイメージの近い色だった

セランガン・バツーがいいかなと思っていたのですが、

木肌がよくありません。オープンして半年後の状態を

見に行ったのですが、とても素足で歩ける状態では

ありませんでした。

もともと、うちの中庭は外気の感じられる

ひとつの部屋として考えていたので素足で歩くことは

必須です。となるとセランガン・バツーは使えない。

でも、色は一番イメージに近い。

どうしようかなと思いながらウッドデッキ材のある

ショウルームにいったときに、たまたま妻が手に取った

とある材。サンプルを見る限りは色も薄いわりに

結構硬そう。しかも肌触りもよさそう。

クマル。初めて聞いた材種。

これを敷くとこのようになります。

Dscn4710

ちょっとウッドデッキの色の方が濃くなってしまいましたが、

良しとします。その分肌触りは良好で、ささくれも出なそうです。

晴れた日なんかは子供たちが写真のように

フルオープンサッシを開け放して内部の部屋のように

裸足で遊んでいます。

それを見てウッドデッキを敷いて良かったなあと思いました。

今回はここまで。次回はどんな内容にしよう・・・

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