WORK 001
今回はこのブログ始まって以来、自邸以外では
初の私が担当した実例宅の紹介をしたいと思います。


外観はお客様の要望もあり、キャンティを強調した印象的なものになりました。
エクステリアはお客様がご自身で探された業者での施工です。
この敷地は道路とカーポートのレベル差が60~80cmくらいあるのですが、
カーポート奥を土留めを作らずにマウント(法)処理しています。
そこを外構の担当(個人的に私も知っている)の方のセンスで石と植栽で
仕上げている点がとても良かったです。
この担当の方はいつも植栽を中心に計画するのですが、やはり外構計画≒植栽計画
だなと再認識させられました。


2階のリビング・ダイニングキッチン。
家具やグリーンが入るだけで、とても印象が変わるのがよく分かります。
お気づきの方もいらっしゃると思いますが、このお宅はリビングに吹抜けを
とっていて、そこからロフトに上がれるようにもなっています。
奥様は以前お住まいのお宅を拝見させて頂いて、小物や家具のセンスは
とても良い方だなと思っていたのですが、今回訪問させて頂いてグリーンの
センスもとても良いなあと感心させられました。
食器棚脇の存在感のあるジャスミンが特によかったです。

正面やや左にある、壁面ウッドパネルのようなものは実は吊建具です。
建具右側が階段降り口になっていてリビングと廊下を介さないつくりに
なっているため、空調対策としてつけています。
リビング階段の空調対策はよくある話ですが、単に空気を遮断するための
ものでは寂しいので、開いてても閉まっていてもインテリアの一部になるように
考えました。
どうですか、この家具や小物。
この家の最大の見所はこのアンティーク家具・小物です。
私はアンティークという分野は今まで触れる機会はなかったのですが、
そんな私にもインテリアとしてのアンティークのセンスがとても伝わって来ました。
展示場のインテリアを任せて見たくなるくらいセンスがあると思いませんか?
ちなみに左下の写真、高校生のお嬢様の机です。
今時の女子高生を考えるとありえないくらい、無駄をそぎ落とした
センスある机ですよね。
ちなみにラストから4枚の写真は、
お客様自身が撮影したものです。写真のセンスも◎ですね。
この他にも紹介したいところはたくさんありますが、
プライバシーを考え、このくらいにさせて頂きます。
最後に、ブログに掲載させて頂く事を快く承諾して頂いた
お客様に感謝したいと思います。
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